GREEN coordination
2022年トレンドカラーでもある“グリーン”
爽やかでフレッシュなグリーンは春夏の印象が強いかもしれませんが、
色の濃淡や明暗でバリエーションも豊富なので、
実は秋冬もおすすめなカラー。
今回はそんな"グリーン"を使ったリーラらしいコーディネートをご紹介いたします。
Style01:ポップな色使いで"あいだの季節"を楽しむ
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0543/1509/0119/files/green3_1024x1024.jpg?v=1662115442)
ビビッドなグリーンが映えるシャツワンピースを羽織にしてスタイリング。
一枚でも主役級なアイテムをあえて羽織にすることで抜け感が出て
大人カジュアルな着こなしに。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0543/1509/0119/files/green5_600x600.jpg?v=1662192878)
ボトムスには反対色のオレンジをチョイス。
ビビッド×ビビッドの色合わせも、どちらかを柄物にすることで派手な印象よりもこなれた印象がぐっと引き出せます。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0543/1509/0119/files/green6_600x600.jpg?v=1662201290)
ワンピースは後ろ姿もさりげないデザインがポイント。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0543/1509/0119/files/green7_600x600.jpg?v=1662201712)
衿があることで程よくきちんと感も◎
華やかなグリーンなので、アクセサリーは最小限でOK!
夏と秋の間だからこそ、ポップな色と曖昧な素材感のバランスを楽しんで。
アレンジぼたん ビビッドカラーシャツワンピース
花柄シアーカットジャガードパンツ
Style02:深みのあるグリーンで品良くシンプルに。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0543/1509/0119/files/green4_1024x1024.jpg?v=1662115746)
1枚でデザイン性の高いプリーツブラウスをいかした2色コーデ。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0543/1509/0119/files/green10_600x600.jpg?v=1662204159)
ふんわりボリューム感のあるブラウスは、お袖も身頃にも細かなプリーツ加工が施されているデザイン。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0543/1509/0119/files/green11_600x600.jpg?v=1662252788)
こっくりと深みのあるグリーンは1枚で秋の顔。
ついついきれいめなスカートやスラックスで合わせそうになるところを
あえてデニムでカジュアルダウン。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0543/1509/0119/files/green12_600x600.jpg?v=1662252949)
ブラックデニムをチョイスすることで、カジュアル感を程よく和らげつつ、
ブラウスの存在感に頼ってグリーン×ブラックの2色の最小限で大人可愛いスタイルが完成!
アコーディオンプリーツプルオーバー
Style03:まとめすぎない色と柄の掛け合い
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0543/1509/0119/files/green1_e57ec45b-7963-411e-a183-0caeac0256c6_1024x1024.jpg?v=1662255411)
グリーンの同系色を柄であそんだ大人の個性派コーディネート。
リラックス感のある柔らかいグリーンのトップスに、あえてビビッドなブルーグリーンをチョイス。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0543/1509/0119/files/green2_600x600.jpg?v=1662203859)
同系色って合わせるのが難しいと思いがちだけど、そんな時は柄を使うと馴染みやすくて◎スカーフをビスチェ風にアレンジ。
「色は3色以内にまとめる」というのが鉄板ルールを
柄をうまく利用して色を曖昧にとらえて。
(スカーフ:スタッフ私物)
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0543/1509/0119/files/green14_600x600.jpg?v=1662253801)
個性派な色合わせの時は、シルエットはわかりやすくするのが好バランス。
王道のフィット&フレアーの女性らしいシルエットできれいめな印象でまとめて。
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0543/1509/0119/files/green15_600x600.jpg?v=1662254234)
冬ほど素材の重たさがなく、
夏よりも重ね着が楽しめる秋だからこそ
色や柄を使ったコーディネートを是非お楽しみください。
楊柳シアークレープタートル