「読書の秋」を楽しむ

すっかり肌寒くなり秋を感じられる陽気になりました。
夏の日差しが恋しくも、やっと着られる上着が嬉しい。

今回はリーラスタッフの愛読書をご紹介。

友美のおススメ【いつものごはんはきほんの10品あればいい】【閨と厨】

「きょうの140字ごはん」で有名な寿木けいさんのエッセイ。
Twitterもご本人のコラムページも追っかけてる、単純な大ファンです。
けいさんの読み物は空気感が好きで、潔くて美しく〝しゃんとした″気持ちにさせてくれます。レシピはもちろんどれも簡単で適当で美味しい。



かなえのおススメ【i】

小説が好きで今は西加奈子さんの本にはまっています。
この本は『i』という1文字のタイトルに興味を惹かれて購入。主人公のアイが自分とは何かとその存在を考える少し重たいストーリーだったのですが、こんな時代だからこそ自分や大切な人を大切にしたいと思えた読み応えのある一冊です。



矢口のおススメ【まるコジ】

今年の春に発売したさくらももこ先生のの新刊。
ちびまるこちゃんのまるちゃんと、コジコジが出会うほんわかストーリー。
全4巻。
小学校低学年で、はじめて読んだ小説はさくら先生のいきもの図鑑でした。
全作品を読んだはじめての作家さんもさくら先生。
一昨年の訃報は衝撃的に悲しかったですが、その後もなお新しい作品が読めたことへの喜びがすごいです。

「まんがを読むより前のちいさな子どもたちに」とさくら先生が描いた作品だそう。

あたたかい文章と暖かい絵が本当に印象的で、おとななもこどもも楽しめる。
とっても引き込まれるおすすめの絵本です。



ゆうこのおススメ【 52ヘルツのクジラ 】

それは誰にも届かない声で鳴くクジラ。
そのクジラのように孤独な主人公が同じように孤独で声さえ出ない少年と出会い、生きる意味を見つけていきます。

意外と重い題材でありながらもおはなしの展開が面白くてサクサク読めました。ただ、涙で何度も進めなくなりますが…
善悪がはっきりしていて、読み終えた後は清々しい気持ちになります。
いい本に出会えたな、と思える一冊。
おすすめです^^



さやかのおススメ【 死ぬまでに行きたい!日本の絶景 】

こんな所があるんだ、次はここに行ってみたいな、想像膨らませて連休が貰えた時の行きたい所ストックを作っておくのが楽しい。
なかなか遠出が難しい時期こそ見る回数が多いので、ストック作りにぜひオススメの1冊です。



笹乃のおススメ【 未来ちゃん 】

お恥ずかしながら本はさほど読まないので、私からはとっても癒される写真集のご紹介。
可愛い!の一言では言い表せない不思議な女の子「未来ちゃん」の写真集。
おかっぱ頭に真っ赤なほっぺ。
昭和レトロな雰囲気を感じさせる愛くるしいルックスと自由奔放な未来ちゃんの姿にくすっと笑えて、最高に癒されます。
色々な表情を見せてくれる未来ちゃんですが、個人的にはむすっとしてる顔がツボ(笑)
川島小鳥さんの写真はあたたかくて素朴で、空気感が伝わってくるのでとっても好き。



秋の夜長のお供に いかがでしょうか?